【知って得する】テキスタイルの学び方まとめ~求人の傾向も

テキスタイルのお仕事
アパレルデザイナーやパタンナー、企画の求人を見ていると時々「テキスタイル」という言葉が登場します。テキスタイル、というのは一般には耳慣れない言葉です。アパレル関連の就職を目指しているならば、知らずにはおけませんね。

テキスタイルとは?そして、テキスタイルデザイナーというお仕事や身に付け方についてまとめます。

テキスタイルとは何のこと?

テキスタイルとはtextileと表記する英語です。そのままの意味は、「織物,布地」または「織物の原料」。つまり、アパレルでいうと洋服を作る素材となる織物、布地のことを指します。

今は、アパレルはデザインだけでなく素材にこだわって選ぶ方が増えていますから、テキスタイルの知識を学んでいる人材が求められるケースも増えています。

テキスタイルについて学ぶ方法

テキスタイルは専門知識となります。素材の色や柄、糸の種類、素材を仕入れる地域など多くの内容を学ばなくてはなりません。その為、テキスタイルを学べる専門学校や美術系の短大、大学で勉強していきます。テキスタイルについて大学などで勉強してきていても、一人前になるにはまだ時間がかかります。素材だけでなく、織り機や編み機についても学べるところが望ましいです。

テキスタイルの知識が生かせる職種

テキスタイルの知識を持った人は、素材に関しては専門家と言えます。テキスタイルデザイナー募集!という形で求人が届くことは少ないです。それよりも、デザイナーとして、パタンナーとしての募集の中にテキスタイルマップ作成、テキスタイル計画作成といった仕事が含まれることが多いです。

デザイナーが洋服をデザインするときは素材から考える傾向にあります。また、パタンナーがパターンを引くときにも素材によって伸びなどを想定しながら考えるため、テキスタイルの知識が必要とされています。
そして、その知識を生かして、デザイナー、パタンナーだけでなく、商品の開発段階からかかわる商品企画といったお仕事に携わるチャンスも増えます。

仕事の内容としては、素材を企画、テキスタイルマップを作成、素材について検討して見本を発注するのが主なものです。素材を糸から織ることもあります。

追伸

テキスタイルについてまとめました。テキスタイルデザイナー、という形で単独で募集される案件は少な目。でも、最近の素材重視のお客様ニーズから、テキスタイルのプロはどのブランドでも欠かせない存在となっています。テキスタイルデザイナー募集!という形はあまりなく、デザイナーやパタンナー、商品企画などの仕事の中で「テキスタイル」のスキルが求められるようです。

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