アパレル業で転職する理由~仕事を辞める時の本音と面接のときの理由

tensyokuriyu
アパレル業で働いている人が転職を考えるときの理由はさまざま。仕事を辞めたい!と思う時の本音を集めました。転職活動の面接では必ずと言っていいほど、「前職を辞めた理由」を聞かれます。本音をそのままいうのでは、採用につながらないので、ポジティブワードへの置き換えについても考えてみます。

  • 仕事がルーチンワークばかりでつまらない
  • 現職が事務系の仕事で、ファイル整理や書類作成、経理部門なら毎月の給与計算…と、決められたことを終わりなく続けるルーチンワークにうんざりしてしまった。もっと自分が生き生き働けるところを探したい。こんな思いから転職を考えるのです。
    面接のときに、「ルーチンワークでつまらなかった」と直球で言うのはもちろんNG。

    ルーチンワーク⇒コツコツ丁寧な仕事スキルが身に着いた ⇒円滑に進めるためコミュニケーションをたくさんした⇒人とかかわることの楽しさを知った、と発想をポジティブに替えていきます。

  • 働きに見合った給与がもらえない、報われない
  • 給与面の悩みは尽きません。仕事を一生懸命していても、給料があがらないとモチベーションも下がりますよね。こんなに働いているの報われない、と感じたときに転職という言葉が浮かびます。
    同じ仕事内容であっても、もっと待遇のいい会社、給与のいい会社があるのでは?と。面接のとき「待遇が良くなかった。給与が低く、報われませんでした」とはまさか言えません。
    努力が報われない、給与が安い⇒がんばって仕事をできるようになった⇒今の経験を生かして、より良い収入を得たい、という風にステップアップを感じられてるポジティブワードに置き換えます。

  • やりたい仕事とはちがっていた
  • デザイナーとして新卒採用されたものの、当初の希望とは違ってメンズの服のデザインを担当していた。と言った場合、やはり、希望と仕事の内容とのミスマッチが生じています。やりたいことと違うことをずっと続けるのは精神衛生上よくないですよね。それをきっかけに、転職したい、ということは、ままあることです。

    やりたい仕事を違う⇒メンズでキャリアを積んできた⇒次はさらなる可能性を求めてレディスのデザインもやりたい、と前職の不満を言うのではなく、新たな挑戦を感じる表現にポジティブチェンジします。

  • 前職の会社が倒産寸前、事業縮小のきざしがあった
  • これは、やむを得ない理由の一つですね。前職の会社が倒産して、職を失ったからとか、前職の会社では事業を縮小していて、将来が不安といった具合に、仕事を替える一つのきっかけになる部分。

    前職が倒産した⇒今までのキャリアを生かして、新たな一歩を踏み出したい、と、前職を失った理由を延々話すよりは、前向きな印象になる言い方に替えます。

  • 派遣社員ではなく、正社員になりたい

  • 派遣として働いていたけれど、働いても働いても積み重なるものがありません。反面、正社員の場合は働いた分だけの給与アップやキャリアアップが望めるのが魅力。うっかり「派遣で働いても意味がない気がする」と言ってはNG。

    派遣で働いていた⇒その経験を生かして、しっかりと働きたい

追伸

アパレル業種で転職したい理由を5つと面接での考え方をまとめました。転職のその理由をポジティブに替え、面接での強みとなるように、じっくりと腰を据えて考えるとよいでしょう。

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