アパレル販売の転職~面接で受かるための志望動機・転職理由の例

mensetu
アパレル販売員として求人に応募して、面接を受けるとき、決まって聞かれるのが志望動機です。また、他店からの転職となると、転職を考えた理由も聞かれることが多いです。マニュアル通りでどこかで聞いたような志望動機ではやる気が伝わりませんね。ここでは、アパレルショップの販売員としての志望動機や転職理由について、言うべきポイントと例をまとめます。

お店で扱うブランド、アイテムについて具体的に盛り込む

お店で販売職として働くということは、取り扱っている商品のブランドやアイテムについて愛情を持っている、興味があるということは不可欠。よく理解せずに「憧れているから」「テイストが好きだから」という理由ではNGなのです。「具体的にどんなところが?」と聞かれた時に答えられないとそのお店で働く理由、熱意がわかりません。

お店で扱っているブランドやアイテムについては事前にしっかりリサーチして理解しましょう。その上でなぜ憧れているのか?どんなテイストが好きなのか?を志望動機に盛り込むと説得力があります。

例)私はナチュラルな雰囲気でありながら女性らしいかわいらしさを持つ洋服が大好きです。貴社のブランドの洋服は、オーガニック素材を用いた自然な風合いがあり、淡い色合いで女性の優しさを引き出せるところに魅力を感じています。

アパレル販売未経験ならば、あなたの性格上、販売に向いていると思える点をアピール

アパレル販売が未経験でも役に立つと思える点をアピールします。

前職ではカフェの店員を行っていたならば

例)カフェでの店員のアルバイトを2年続けてきました。お客様へ思いやりを持ってサービスを提供してきた経験が役に立つと考えています。

学生時代に体育系の部活で鍛えた体力やコミュ力を盛り込んでもいいですね。一見なんの関係もないように見えますが具体的でわかりやすいです。

例)学生時代はバレーボール部に所属していました。仲間とコミュニケーションを取りながら試合に臨み、勝つ喜び、負ける悔しさを味わいました。人とのコミュニケーションには自信があります。また、部活で鍛えた体力と根性はきっとお店での仕事に生きると思います。

前職に対する不満や愚痴はポジティブに言い換える

アパレル販売職や他の職種からの転職の場合、なぜその仕事を辞めたいと思ったのかというのは必ず聞かれます。その時に、前の職場の悪口と取られることを言うのは社会人としてマナー違反です。

「前職は残業が多くてたいへんだった」としても、「前職はルーチンワークばかりでキャリアが身につかなかった」と感じたとしても、そのまま言わず、ポジティブに言い換えて伝えると、イメージも良く、仕事に応募してきたやる気が伝わります。

例)前職は商社にてデスクワークを行っていました。毎日繰り返して業務を行ったことでパソコンに関する知識が身に付きました。また、根気のいる細かな作業も得意です。お店では在庫データの管理なども行うとお聞きし、前職で身に着いたスキルを生かせると考えました。今回、新たに接客というお仕事に挑戦したく、またオシャレも好きであることから、アパレルの販売員を希望しました。

追伸

志望動機や転職理由は、その職場で本当に働きたいと思っているかどうかを測る、とっても重要な要素です。面接官としても、一番聞きたいところ。
御社に将来性を感じました。御社の○○という業務に魅力を感じました。など、転職マニュアルに書かれているような抽象的な文言はおすすめしません。今までのあなたの行ってきたことを踏まえて、わかりやすくまとめて伝えると良いでしょう。

アパレル販売員の面接に関して、不安がある場合は、アパレルに特化した転職エージェントにて、コンサルタントにアドバイスをしてもらうと良いですよ。

このページの先頭へ